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プリザーブドフラワーでお正月を盛り上げる

前の年の年越しを行う時には、待ち遠しい感じがして、お正月が来るのが楽しみですね。自宅でも、お正月の気分を満喫したいですね。

自宅でも簡単にしめ縄や和風のプリザーブドフラワーで盛り上げてみてはどうでしょうか。

普通の花であれば、購入してしばらくするとしぼんでしまう事もありますが、プリザーブドフラワーではその様な事はありません。お花があるだけで、自宅の中が一気にゴージャスに変身する事でしょう。

他にも、お正月と言えば、おせち料理は欠かせませんね。
もちろん買ってくるのもいいですし、また自分達で手作りするというのもいい思い出になります。

フレッシュな気持ちでお正月を迎えませんか。

部屋に飾るプリザーブドフラワー

プリザーブドフラワーをインテリアのおしゃれやリラクゼーションを目的に使う人も多いのではないでしょうか。ゆっくりと落ち着ける自分の部屋にプリザーブドフラワーを飾ることでいい気分で過ごすことができるでしょう。

プリザーブドフラワーは香りがないのが特徴です。しかし、最近はアロマエッセンスの香りを閉じ込めたプリザーブドフラワーが販売されています。ですので、プリザーブドフラワーをルームフレグランスとして利用する事もできます。

プリザーブドフラワーを飾るだけで部屋中にいい香りが広がります。アロマはきつい香りではなく、やさしくほんのりと広がる香りなのでルームフレグランスとしてもぴったりではないでしょうか。

疲れを感じている時などにもプリザーブドフラワーはおすすめです。そのため、美容外科や歯科医院などの病院やホテル、レストランなどでもプリザーブドフラワーを飾っているところがあります。

プリザーブドフラワーの特徴

切り花を買ってきて家の中に飾っていると、どんなに頑張って世話をしても1カ月前後で枯れてしまう事が多いのではないでしょうか。また、土に植えている花の場合には、ずっと世話をしないといけません。

また花が咲いているのは1年中ではなくて、一時期だけです。

しかし、プリザーブドフラワーであれば花が咲いている一番きれいな状態をずっと保っておく事ができます。非常に長持ちするというのが特徴です。

更に手入れが全く必要ないというのが更に驚きですね。プリザーブドフラワーは花として成長を楽しむというのではなく、どちらかと言えば造花を楽しむ様な感じで楽しむ事ができるのではないでしょうか。

プリザーブドフラワーは造花ではなく本物の花をベースにしていますので、それぞれに異なる美しさがあります。

プリザーブドフラワーの言葉の意味

プリザーブドフラワーのフラワーはわかるけどプリザーブドって何の意味?と思ってらっしゃいませんか?プリザーブドは英語でpreserved 、つまり「保存がきく」とか「保存された」という意味です。

生きているお花は持っても1週間が限度ですが、プリザーブドフラワーは半年から1年、上手に管理すれば1年半くらい持つこともあります。秘密は乾燥させることにありますが、ドライフラワーと違って枯れた感じは一切ありません。

一旦乾燥したあとで着色作業を行うからです。元の花の色合いを生かした着色でも、まったく違った色に仕上げることも可能です。プリザーブドフラワーが保存しているのは、正に花の美しさなのです。

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