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TOP プリザーブドフラワー 贈りものに向いている理由

贈りものに向いている理由

プリザーブドフラワーは生花の様に何も加工を行っていない花と比べると、より贈りものに向いていると言われる事があります。

プリザーブドフラワーにはたくさんのメリットがあり、水につけておく必要がないので持ち運びが非常に便利です。配達なども利用しやすいでしょう。

購入してから相手にすぐに贈る場合でなくても枯れる心配もないので温度などの環境に気を使う必要もありません。そのため、インターネットからでも購入しやすいのではないでしょうか。

そして、プリザーブドフラワーは持ち運びだけに優れているのではありません。長期の保管においても非常に優れています。触ってみてもドライフラワーの様に固くなる分けではなく、やわらかい花の質感を残す事ができます。

色に関しては後で着色する事もできます。状態がいい場合は10年近く保存する事ができる様です。しかし、繊細である物には違いありませんので、途中で破損してしまったり、色褪せたりする事などがあります。

最低限の事に注意して保管してあげるだけで、長い間美しさを保つ事ができます。

プリザーブドフラワーを贈ろう

オリジナルのプリザーブドフラワー

ブーケは結婚式で花嫁が手に持っている花です。
一生の記念になる結婚式は、できるだけいいブーケを選びたいという花嫁も多いようです。
お花を扱うお店でプリザーブドフラワーを購入する人は多いですが、オリジナルのプリザーブドフラワーをアレジメントする人もいます。

ブーケの種類はたくさんあり、バッグ型のお花のブーケを作ることもできます。
結婚式にも登場することが多い花束はイメージにぴったりの物を使いたいですよね。

こういう物ではないといけないという規定はなく、どんな物でもいいのです。

同じブーケを手に入れるならたった一つだけの物にしたいという人がプリザーブドフラワーのオーダーメイドを利用することがある様です。気に入った花が見つかるまでじっくりと探したいですね。

花屋さんで買うプリザーブドフラワー

ネットで買う人もいますが、実物を見て買いたい人や、お店の人に聞きたい事がある場合などには、実店舗でプリザーブドフラワーを購入する人も多いのではないかと思います。

しかし、お店にはたくさんの花が売られています生花であるのか、もしくはプリザーブドフラワーなのか見ただけでは判別できない事もあるかもしれませんね。紛らわしいと感じる事もあるかと思います。

値札に書かれている事が多い様ですのでまずは確認してみて、それでも不明な場合には店員さんに尋ねてみましょう。

同じスペースで販売されている事が多い様ですので、買う時には確認しないといけませんね。間違って買う事がない様にしたいですね。

オフィスにもプリザーブドフラワー

オフィスで長い時間仕事をしていると、かなり疲れる事もあります。そんな時に花を飾っていると、疲れた時に眺めてリフレッシュする事もできるでしょう。

でも、会社は休日や連休の際には、何日も放置したままになります。
ですので、生花を飾っておくと枯れる心配もあります。

そこで、オフィスにもプリザーブドフラワーを飾っておくといいでしょう。また、パソコンなどの精密機器がたくさんありますので、花瓶が転んでしまうと、中の水がパソコンにかかってしまうと大変です。

しかし、プリザーブドフラワーであれば、そんな心配はありません。手入れなどは一切不要ですので、いつでもあなたをリフレッシュしてくれる事でしょう。